2011-03-13

第2回の参拝ツアー(3月27日坪洲島)のお知らせ

皆様、
こんにちは。
CUHKSCS 現代日語三年生 香港の神様グループです。
いつも私たちのプロジェクトにご協力頂きまして、誠にありがとうございます。
日本東北地方太平洋沖地震によって、津波による水没や建物被害、火災など、多大な被害を受けました。
被災地の方々の安全と、一日でも早い復興を心から祈っています。

お知らせがありまして、ご連絡いたしました。

第2回の参拝ツアーは3月27日坪洲島で行います。
坪洲はいろいろな神社仏閣があって、静かで、心地よい島です。
坪洲で一番有名な神様、天后と龍母は災害が起きないことを願う神様で、
これ以上の災害が起きないように、被災地の皆様が無事でありますように、
一緒にお願いしませんでしょうか。
ご興味がある方、ぜひ、ご参加ください。


日付:3月27日 (日曜日)
場所:坪洲

集合時間:午前10時50分
集合場所:中環港九碼頭(6號)の改札口



内容:

11:10A.M.フェリー→

11:50A.M.坪洲碼頭(約40分/$18.50)→

七姐廟(恋愛の神様:織姫)→
DSC07009.jpg

観音廟・哪吒孫悟空廟→
DSC07029.jpg

天后廟(漁業と航海の安全を護ることと災害が起きないことを願う神様)→
DSC06931.jpg

金花廟(健康と妊娠を願う神様)→
DSC06983.jpg

永安街で昼ご飯と名物の蝦トーストを食べる→
DSC07059.jpg

龍母廟(災害が起きないことと妊娠を願う神様)→
DSC06943.jpg

東灣海岸→
DSC06949.jpg

坪洲碼頭→
15:20P.M.フェリー→
16:00P.M.中環港九碼頭(約40分/$18.50)



費用:交通と食事の費用 (参拝するとき供えるものはお金がかかる場合もあります)

申し込み方法:Eーメール mabo_sister@yahoo.com.hk 
(お名前と電話番号と参加人数をお願いいたします。)

よろしくお願いいたします。
2011-03-08

神様の紹介(七) 車公

由来:
車公は元々中国南宋(約1127年)の有名な将軍だったそうだ。内乱を鎮めた功績で、元帥になった。宋時代の末期、蒙古の軍隊が中国を侵略してきたが、宋の軍はそれを防ぐことができなかった。とき、車公は王様と供に香港へ逃げて来る途中で病気で亡くなった。彼の死後、人々はその功績を称えて、神様のように車公を崇め拝むようになった。

参拝の日: 旧暦一月三日

車公の誕生日は 元々旧暦一月二日だが、一月三日は赤(チェ)口(ハウ)といって、喧嘩になりやすい日なので、親戚や友達に訪ねることはがよくない。そのために、人々は、二日に拜年(親戚や友達を訪ねて新年の挨拶をすること)に行き、三日に車公を参拝するようになった。

お供え:
*1.線香
05ff3pzok.jpg 

*2.車公寶衣(チェコンボウイー)
3.豚肉 
4.鷄(一羽丸ごと) 
5.果物
6.中国のお菓子
7.お酒
#8.風車(かざぐるま) 運を変えるものと考えられている。香炉に挿した風車は神様の霊気を吸収しているので、それを家に置くと、さらに運気がアップするらしい。
*1と2は必要。
*1と2は車公廟の前の店に売っているので、先に準備しなくてもいい。
#8.はなくてもよい神様へのお供えではないので、必要がないと思う方は、準備しなくてもいい。


参拝の方法:

**旧暦 一月三日に 車公廟へ参拝しに行く人は非常に多いので、もし、その日に行くなら、警察の指示に沿って、廟に入りましょう。**
1.大殿の前の點(ディン)香(ホン)區(クイ)(線香を点ける場所)でお線香を点ける。
2.1の隣のメッセージノートに願いながら名前を書いて、賽銭をあげる。

3.大殿前の机にお供えを置いて、お線香を香炉に挿す。
(風車を買った方は風車も香炉に挿して、羽根車を回して持って帰る)

4.安全のため、お線香は三本しかもって入られないので、大殿に入る前に余った線香を外の香炉に挿す。また、車公寶衣もこの時に收集コーナーにおく。

5.香炉に挿した風車(もし風車を買ったら一緒に持って行く)とお線香を3本持って、大殿に入る。車公の像の前で、心の中で自分の名前と願いごとを言う。線香を供えたら、スタッフからの車公のお年玉がもらえる。

6.大殿の右側から出て、幸運をもらうために風車を回す。去年は、運があまりよくないと思ったら、時計回りで回せば、「逆境を順境に変える」ことができる。去年は運がよかったなら、時計回りの反対に回せば、幸運が続く。

7.車公にお願いをしたことを知らすために太鼓を三回たたいて、わきの門から出る。

有名な車公廟


沙田車公廟
沙田大圍車公廟道七號。




参考資料:
http://www.chiculture.net/1302/html/1302festivals_f01.shtml
東方日報:
http://orientaldaily.on.cc/cnt/lifestyle/20100215/00315_003.html
福山堂:
http://www.fushantang.com/1005/e1004.html
蘋果日報